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四駆車専用ショックアブソーバー

TOPROAD4X4TEL.043-292-1171

〒266-0033 千葉市緑区おゆみ野南1-21-20

menu走行安定性、乗り心地、快適性を兼ね備えたショックアブソーバー

TRMリザーバーショックアブソーバーは、安定性、乗り心地、快適性を向上させるように設計されたショックでリザーバータンクを備えることにより過酷な状況下でも凹凸を最大限に吸収し減衰力を上げ、オイルに熱を溜めない構造で、長時間のドライビングにも安定した走りを実現しました。

過去に殆ど一般販売されてないダイヤル式23段階調整は、シャフトの縮み、伸びを別々に調整可能にし、どんなステーションにも耐えられ、ドライバーに合った乗り心地を提供します。
また、パイパスリザーバータンクを備えたことにより、より優れたパフォーマンスと熱を溜めない構造で、モノチューブショックアブソーバー単体と比べ、オイル及び高圧ガス容量の増加により、過酷な条件でのオフロード走行や長時間の走行で安定した走りを実現し評価を得ています。


構造

RESERVOIR SHOCK ABSORBER

1.マウント
耐久性に優れた強化ブッシュ
2.シリンダーケース
耐久性、耐食性のためのメッキ加工した高張力鋼圧力シリンダー、
外径50〜60mmの大きなボディを使用することにより、オイル容量が増加、減衰力効率アップ
3.ピストン
硬質アルマイトビレットピストン、テフロンとカーボンを複合したリング及び
専用ソニアバルブを使用することにより摩擦を低減しオイルの流量抵抗を調整
4.リザーバータンク
硬質アルミニュウムにフィン加工、優れた放熱性を提供
フローティングバルブで高圧ガス、オイルの容量調整エアーレーション防止
5.高圧ホース
耐圧3重構造で耐久性向上
6.アジャスターノブ (縮みCompression))
23段階調整、Compressin、縮側の減衰力調整 ダイヤルノッチ
7.アジャスターノブ (伸びRebound)
23段階調整、リバンド、伸び側の減衰力調整 ダイヤルノッチ
8.ピストンシャフト
外径25mm、高周波焼入れクロームメッキ加工、岩石の損傷に耐えるだけではなく、
シャフトの挫折、曲がりを防ぎオイル漏れを低減する
9.ダンプストッパー
特殊ウレタン、縮側の限界調整
10.ダストシールハウジング
3重構造のオイルシールのより、外部、内部の通路を遮断
適正な圧力を確保
11.ホースユニオン
シリンダー、高圧ホース取り付け金具
12.可変マウント
特殊耐圧マウントを使用、可変することによりショックアブソーバーの
曲がりの負担を軽減
13.14.15オイル
全ての温度で性能を発揮し、ショックフェードを低減する
ルーカス特殊オイル。
16.高圧ガス
減衰力に最適な容量を充填、キャビテーションを防ぐ
17.18.コンプレッション、リバンド油量調整
18.ピストンシャフト、コンプレッション(縮み)リバンド(伸び)
17.オイルの流量、圧力差により 減衰力を調整


COIL OVER RESERVOIR SHOCK ABSORBER

1.マウント
耐久性に優れた強化ブッシュ
中心にピロボール使用により、アーム角度に対応
2.シリンダーケース
耐久性、耐食性のためのメッキ加工した高張力鋼圧力シリンダー、
外径50〜60mmの大きなボディを使用することにより、オイル容量が増加、減衰力効率アップ
3.ピストン
硬質アルマイトビレットピストン、テフロンとカーボンを複合したリング及び
専用ソニアバルブを使用することにより摩擦を低減しオイルの流量抵抗を調整
4.リザーバータンク
硬質アルミニュウムアルマイトにフィン加工、優れた放熱性を提供
フローティングバルブで高圧ガス、オイルの容量調整エアーレーション防止

5.高圧ホース

耐圧3重構造で耐久性向上

6.アジャスターノブ (縮みCompression)
23段階調整、プレッシャー、縮側の減衰力調整 ダイヤルノッチ

7.アジャスターノブ 伸びRebound
23段階調整、リバンド、伸び側の減衰力調整 ダイヤルノッチ
8.ピストンシャフト
外径25mm、高周波焼入れクロームメッキ加工、岩石の損傷に耐えるだけではなく、
シャフトの挫折、曲がりを防ぎオイル漏れを低減する

9.ダンプストッパー

特殊ウレタン、縮側の限界調整

10.ダストシールハウジング
3重構造のオイルシールのより、外部、内部の通路を遮断
適正な圧力を確保

11.ホースユニオン
シリンダー、高圧ホース取り付け金具

12.可変マウント

特殊耐圧マウントを使用、可変することによりショックアブソーバーの
曲がりの負担を軽減
13.14.15オイル
全ての温度で性能を発揮し、ショックフェードを低減する
ルーカス特殊オイル。

16.高圧ガス

減衰力に最適な容量を充填、キャビテーションを防ぐ
17.コンプレッション、リバンド油量調整
18.スプリング
17.オイルの流量、圧力差により 減衰力を調整




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